CASIO - CASIO HBZ-100の通販 by シーナ。ビジネス向けデータバンク路線1990年代、CASIOはG-SHOCKなどのタフ系と並行して、ビジネス向けの「知的ガジェット」としてデータバンク系を強く推していました。その中でHOTBIZシリーズは、ビジネスシーン向けのデザインと、電話帳などのデータバンク機能を組み合わせた「スマート系」ラインとして展開されました。プラスチックケースが多い一般的なデータバンクに対して、金属ケースやメタルブレスレットを採用し、スーツにも合わせやすい「ビジネスツール」を狙っていたと考えられます。HBZ-100 1651の立ち位置HBZ-100は、HOTBIZの中でも比較的オーソドックスなボタン操作型で、メモリー約200件のデータ保存やワールドタイムなどを備えた「情報量重視」のモデルとみられます。ステンレスケースとブレスレット、ELバックライトを備え、カジュアルよりもビジネス向けに振った外観と機能のバランスが特徴です。同時期には、よりタッチ操作寄りのモデルや、デザイン違いのHOTBIZがいくつか並行して存在しており、その中の「メタル系・情報量多め」の一角がHBZ-100というイメージです。コンセプトとしての魅力今のスマートウォッチのように「通知や情報を手首に集約する」考え方の、かなり初期の形の一つと捉えることができます。特にHBZ-100のようなモデルは、メモリー容量やワールドタイム機能を前面に押し出しつつも、金属ケースで落ち着いた印象を持たせており、「仕事道具としてのデジタル腕時計」を体現した存在だと言えます。基本スペック概要モデル名:CASIO HOTBIZ HBZ-100モジュール:1651 発売時期:1993年ケース・ブレス:ステンレススチールケースステンレススチールブレスレット(HOTBIZロゴ入りの無垢感のあるメタルブレス) 原産国表記:Made in Japan 機能面の特徴メモリー機能:メモリー約200件電話番号や簡単なテキストを保存できるデータバンク系機能ワールドタイム:約29タイムゾーン対応のワールドタイム表示表示とライト:ELバックライト搭載その他の一般機能:デジタルウォッチの定番機能時刻表示、カレンダー、アラーム、ストップウォッチなどを搭載動作···良好ホットビズカシオレトロ